矯正治療

このお子様は、8歳の男児でした。咬合誘導は、歯の生え変わりである、7~12歳頃に治療が始まります。
※状況によって、より早い時期からの治療が有効であることがあります。お子様の歯並び・かみ合わせについては、7歳まで待たず、今すぐご相談下さい。

小児歯科では、歯の生え代わりの時期には、X線規格写真(セファロ分析)による診査などから総合的に判断し、大人の歯の本数や、将来の歯並び・かみ合わせを見据えた治療計画を立案します。このお子様では、下の前歯が上の前歯を覆う、いわゆる「受け口」のかみ合せになっており、このままでは、健全な歯並び・かみ合せの育成に支障が生じておりました。

治療前のお顔の写真です。口の中だけではなく、さまざまなチェックポイントを診査した上で、診断を行います。

治療計画に従い、お口の中に装置を装着し、経過を観察しながら、装置の調整を行います。

治療から6ヶ月後です。顎の発育を生かし、自然な歯並び・かみ合せの発育が営まれていることが、わかります。

治療前・6ヵ月後の口の中の比較です。顎の発育を生かし、自然な歯並び・かみ合せの発育が営まれていることが、わかります。

治療前・6ヵ月後のお顔の比較です。顎の発育を生かし、自然な歯並び・かみ合せの発育が営まれていることが、わかります。